ホテル日航アリビラの朝食は、洋食「ベルデマール」、和食「佐和」、カジュアルブッフェ「ハナハナ」から選べます。どれも評判が高く迷いますが、今回は一番人気の洋食レストラン『ベルデマール』を訪れました。
彩り豊かなスムージーからスタート

目覚めたばかりの身体にとって、朝食のドリンクが充実しているのはうれしいポイント。ベルデマールではフレーバーウォーターやスムージーが、朝の乾いた身体をやさしく潤してくれます。

特にスムージーは、沖縄県産のゴーヤーやドラゴンフルーツ、かぼちゃなどを使ったこだわりの一杯。ただし“本気の野菜感”があるものもあるので、苦手な方は少量から試すのがおすすめです。全部飲んだら確実にお腹がたぷたぷになるラインナップ…!
種類豊富な焼きたてパンが勢ぞろい


ドリンクに続き、パンのラインナップもかなり本気度高めです。ブッフェレーンで焼き上げる「ルネッサンスリゾートオキナワ」と比べるとライブ感こそ控えめですが、種類の豊富さやオリジナルのパンの多さは目を見張るものがあります。


ここで外せないのが、前日から卵液にじっくり漬け込み、絶妙な火入れでとろとろに仕上げたフレンチトースト。以前訪れた際はシェフが目の前で焼いてくれていた記憶がありますが、今は提供スタイルが変わったのかもしれません。それでも、この一皿を味わうためだけにベルデマールへ来る価値があると思えるほどの美味しさ。見かけたらぜひ試してみてください。
丁寧なひと手間が感じられる前菜と温製料理

ドリンクとパンだけでもアリビラの実力を感じられますが、続く前菜&温製料理も期待を裏切らない内容です。まずサラダは素材の良さはもちろん、シークワーサー胡椒やピパーチオイル、キヌア、チアシードなどトッピングが驚くほど豊富。さらに、ホールで置かれたパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり削れば、それだけで立派なメイン料理に早変わりします。

さらに、島豆腐やトマト、県産にんじん、オクラなど、沖縄食材が随所に使われているのも魅力。これらが洋食に自然に溶け込むようにアレンジされていて、さすがベルデマールと感じる仕上がりです。外食はどうしても味が濃くなりがちですが、どの料理も油っぽさや重さを感じさせず、やさしい味わいで私たち好みでした。

唯一のライブキッチンであるオムレツコーナーでは、シェフが目の前でオムレツやチキンオーバーオムライスを仕上げてくれます。沖縄らしい「人参しりしり」などのトッピングも用意されているので、好みに合わせて自由に楽しめます。
食後はスイーツ&コーヒーでほっと一息



以上、ホテル日航アリビラで人気の『ベルデマール』朝食ブッフェのレポートでした。
“全部で〇〇種類!”と数で勝負するタイプではなく、一品一品が丁寧に仕立てられたメニュー構成が魅力で、何度訪れても飽きません。そして何より、スペイン語で“紺碧の海”を意味する店名の通り、窓の向こうに広がる圧巻の景色こそ最大のごちそう。景色の美しさは、ぜひ現地で体感してくださいね。(そう、写真は見事に撮り忘れました…)
| 施設名 | 住所 | 公式サイト |
| ホテル日航アリビラ ブラッスリー ベルデマール | 沖縄県中頭郡読谷村儀間600 | https://www.alivila.co.jp/ |
※本記事の写真・文章の無断転載・無断使用はご遠慮ください。また、記事の内容は掲載時の情報となります。最新の情報とは異なる可能性がありますので事前にご確認ください。


コメント