読谷村までドライブして、ホテル日航アリビラ前に広がる「ニライビーチ」へ行ってきました。
一見すると“アリビラのプライベートビーチ”と思われがちですが、こちらは実は誰でも無料で利用できる村営ビーチ。海の透明度、ビーチへの行き方、無料駐車場、設備の使い勝手まで詳しくまとめます。
アリビラ宿泊者以外も利用できる「村営ビーチ」

「宿泊者じゃないと入れないのでは?」とよく誤解されるニライビーチですが、実は読谷村が管理するれっきとした村営ビーチ。ホテル日航アリビラに隣接しているため、初めて訪れる方はプライベートビーチのように感じるかもしれませんが、ビーチ自体は誰にでも開かれた公共の海岸です。宿泊の有無に関わらず、どなたでも自由に利用OK。リゾートホテルの静かな雰囲気と、村営ビーチならではの親しみやすさが共存しており、“上質さ”と“開放感”のバランスがとても心地よい場所です。
無料駐車場を利用してビーチへ

ビーチ近くには専用の無料駐車場が完備されており、駐車場からビーチまでは30段ほどの階段を下ってアプローチできます。そのアプローチのしやすさも魅力の一つです。

階段の途中からすでに視界いっぱいに青い海が広がり、思わず足を止めたくなるほどの美しさ。ちなみに車いすやベビーカーの場合は、ホテル側にスロープがあるのでそちらからアクセスできるのでご安心くださいね。
干潮時も美しく、白砂がまぶしい天然ビーチ

ビーチに降り立つと、まず驚くのは真っ白でサラサラの砂浜です。沖縄の砂は本土のような鉱物ではなく、サンゴや貝殻が長い年月をかけて風化してできたもの。手に取るとキメが細かく、風にふわりと流れるほど軽やかな感触に癒されます。


ただし、砂浜には化石サンゴの欠片や小石が点在しているため、裸足で歩くよりもサンダルやマリンシューズを履いて移動するほうが安心です。また、晴れた日は白砂が光を強く反射し、海の青さも相まって視界がまぶしくなることがあります。日差しの強い時間帯に訪れる場合は、サングラスをかけておくとより快適に過ごせると思います。
圧倒的な透明度。アクセスの良さを考えると希少なレベル

さらに、海水の透明度はこの通りの美しさ。沖縄には美しい海がたくさんありますが、那覇空港から一般道で約1時間というアクセスでこの透明度はかなり貴重だと思います。もはやこれは離島レベルのクオリティ。

干潮時は遊泳エリアが狭くなりますが、それは海底を掘削していない“天然の遠浅”だからこそ。潮の満ち引きによって変わる海の表情を味わえるのも、ニライビーチの素晴らしさの一つかもしれません。
設備も充実。更衣室・シャワー・ロッカー完備

ビーチ中央には「MARINE HOUSE」という管理棟があり、夏季シーズンには監視員やライフガードが常駐しているので、遊びをしっかり楽しみたいという方にもおすすめ。利用できる設備は、更衣室、お手洗い、温水シャワー、コインロッカーと至れり尽くせり。


リゾートホテル前のビーチらしく清潔感もあり、海から上がったあとにゆっくり身支度ができるのも嬉しいです。家族連れはもちろん、大人のひとり旅でも心地よく滞在できる“整ったビーチ”という印象。異国情緒あふれる北谷のアラハビーチやサンセットビーチも良いですが、また違った魅力を持つニライビーチにもぜひ訪れてみてください。
入場料金・駐車料金/どちらも無料
遊泳期間/一年中※遊泳時間帯の詳細は日航アリビラ公式ページをご確認ください。
ニライビーチの駐車場情報

アリビラの敷地内に入り、ニライビーチ専用駐車場に停めればOK。途中、案内板がほとんどないので初めて訪れるときは迷うかもしれませんが、「ホテル日航アリビラ」を目指して進んでいけばたどり着けると思います。
駐車しやすさ★★★★★(広々とした無料駐車場完備。但しそこが満車場合はアリビラの有料駐車場に停める必要あり)
ドライブ魅力度★★★★★(サトウキビ畑を抜けてアクセスする沖縄らしい風景が楽しめます。残波岬まで車で約5分、真栄田岬までは約15分と周辺にも絶景スポットが盛りだくさん)
| 施設名 | 住所 | 入場料 | 遊泳期間 |
| ニライビーチ | 沖縄県読谷村字儀間600 | 無料 | 詳細はアリビラのHPをご確認ください |
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