ココガーデンリゾートオキナワで味わう癒しの滞在|中華ディナー&ワイン飲み放題の宿泊レビュー

リゾートホテル

沖縄県うるま市にある「ココガーデンリゾートオキナワ(以下、ココガーデン)」に滞在してきました。今回のお目当ては”食事”。客室と設備情報なども合わせて、ホテルの魅力をお届けします。

海と森、両方楽しめるリゾートホテル

ココガーデンの外観
ココガーデンの外観

ココガーデンがあるのはリゾートホテルが建ち並ぶ西海岸エリアではなく、反対の東海岸。それも海から離れた高台の森の中にひっそりと佇んでいます。

ココガーデンのラウンジ
まずはラウンジでチェックイン

「海沿いのホテルじゃないのか…」と少し残念に思う方もいるかもしれませんが、ココガーデンは西海岸の人気リゾート「ルネッサンスリゾートオキナワ」の姉妹ホテル。宿泊者は、ルネッサンスのプールやビーチをそのまま利用できる特典がついています。

また、両ホテル間は車で10分弱とアクセスも良く、その日の天気や気分に合わせてアクティビティを選べるのが魅力。静かな森のホテルで過ごしながら、海のリゾートも楽しめる——そんな“いいとこ取り”の滞在が叶います。

客室前に駐車可能なコテージダブル

ココガーデンの客室前の駐車場
コテージダブル

ココガーデンの客室は、2万3千平方メートル(約7千坪)もの広い敷地に大小のコテージが点在する、まさに“隠れ家リゾート”のつくり。静かな森の中にぽつりと佇むスタイルが、とても心地よいのです。

今回泊まった「コテージダブル」は、写真のように客室の前に車を停められるのも便利なポイント。フ移動の負担が少なく、荷物の出し入れもスムーズで快適に過ごせます。

ココガーデンの客室1
33平米の客室

客室の雰囲気はこんな感じで、王道リゾートのルネッサンスとはまた違う、温もりのあるアジアンテイストの家具で統一。落ち着いた色合いと木の質感が、森のホテルらしい静けさを感じさせる空間です。

また、お部屋の片隅にはアロマポットも置かれていて、リクエストすれば3種類のアロマオイルから好みの香りを選べるのも嬉しいところ。ふわりと漂う香りに包まれながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

ココガーデンの客室5
オリジナルのカップがかわいい

水まわりは、洗面台とバスルームが分かれていて使いやすいものの、お風呂はユニットタイプという点が少しだけ惜しい点かもしれません。それでも清掃がとても丁寧に行き届いているので、不便さを感じることなく快適に過ごせました。

新しいホテルではない分、このあたりはどうしても当時のつくりが残っていますが、そのぶん全体の雰囲気やサービスでしっかりカバーされている印象です。

夕食はたっぷりの具材で味わう火鍋ディナー

ココガーデンの夕食会場
ココガーデンのレストラン「マカンマカン」
ココガーデンの景色
高台に佇むレストラン

さらに、ココガーデンの大きな魅力のひとつが“食”。レストランはなんと一カ所のみ、それも中華料理に特化したスタイルという潔さですが、この中華ディナーこそが滞在のメインイベントと言ってもいいほどのクオリティ。毎回「ここで食べるために来ているのかも」と思わせてくれるほどの満足感があります。

ココガーデンの夕食1
火鍋コースの前菜

飲茶の食べ放題が人気なので、そのプランにしようか迷ったのですが、今回は冬の滞在ということもあり、個人的にいちばん好きな“火鍋プラン”を予約しました。まずは、前菜2品からスタート。

ココガーデンの夕食2
火鍋コースの盛り付け例

鶏肉、牛ロース、島豚三枚肉、羊肉などのお肉がどーんと盛られ、さらに野菜や海鮮もたっぷり。写真だけでは伝わりにくいかもしれませんが、これは普段しっかり食べる方でも十分すぎるほどのボリュームです。

「足りなかったら飲茶も追加しようか」と軽く考えていた私たちでしたが、食べ進めるうちにその余裕はどこへやら。「これは…無理だね」と早々に白旗を上げたほどの満腹感でした。

ココガーデンの夕食3
今回は鶏ガラ、白湯、薬膳をチョイス

そして、この豪華な具材をくぐらせるのは、ホテル特製の鍋スープ。鶏ガラ、麻辣、白湯、薬膳、味噌の5種類から、好みの味を3つ選べるという贅沢さです。気分や組み合わせによって味わいが変わるので、ひとつの鍋で何度も“おいしい瞬間”が訪れます。

ココガーデンの夕食4
期間限定のワイン飲み放題オプション

今回のプランには、90分間のワイン飲み放題もセットになっていて、つい食もお酒も進んでしまいました。南国の沖縄といえど、冬は風が強く気温も下がる季節。そんなひんやりとした夜に、熱々の火鍋とワインを合わせる時間は格別で、体の芯からじんわりと温まる心地よさがあります。

ココガーデンの夕食5
シークヮーサーシャーベットと杏仁豆腐

食事の〆には、ご飯または中華麺を選べ、デザートはシークヮーサーシャーベットと杏仁豆腐の2種類から好みの一品を。 このデザートを食べ終える頃には、お腹がはち切れそうなほどの満腹感で、まさに“幸せな締め”という言葉がぴったりでした。スタッフの方々の丁寧な接客も心地よく、最後まで大満足のディナータイムを過ごすことができました。

生絞りジュースが美味しい朝食ブッフェ

ココガーデンの朝食会場
レストラン「マカンマカン」

さて、翌日の朝食は7時からスタート。会場は昨日と同じマカンマカンですが、大きな窓から太陽の光が差し込んでまた違った雰囲気を楽しめます。

ココガーデンの朝食9
手絞りのオレンジジュース

席を確保したら、まずは名物として人気の“生絞りジュース”を取りに行ってみましょう。半分にカットされたオレンジをぎゅっと押し当て、自分の力でジュースにしていく工程がなんとも楽しく、朝の小さなアクティビティのような感覚です。

ジュースのほかにも、サラダや沖縄料理、蒸籠で蒸した野菜やソーキ肉など、“美と健康”をテーマにしたヘルシーなメニューがずらりと並びます。彩り豊かなラインナップを前にすると、朝から体が喜ぶような感覚に。

そして、ホテル朝食の楽しみでもあるライブクッキングコーナーには、定番の卵料理ではなく“中華粥”が用意されていました。ピータン、ザーサイ、蒸し鶏などを好きなだけトッピングでき、自分だけの一杯に仕上げられるのが嬉しいポイントです。

ココガーデンの朝食
朝からたっぷりエネルギーチャージできます

色々と盛り付けてみると、朝から贅沢なワンプレートが完成。料理のジャンルとしては中華と沖縄料理が中心ですが、中華といっても野菜がしっかり使われているので、朝にぴったりの軽やかさがあります。 (昨日ちょっと飲みすぎた胃にも、そっと寄り添ってくれる優しさ…)夕食に続き、朝食までも期待を裏切らないクオリティで、ココガーデンらしい“丁寧な食の時間”をしっかり感じられました。

食後は散策&ライブラリーラウンジへ

ココガーデンのプール
ココガーデンのガーデンプール

食後は、プールサイドで朝日を浴びたり、敷地内をのんびり散策したりと、思い思いの時間を満喫。敷地のあちこちにはブランコやハンモック、卓球台などが置かれていて、腹ごなしに楽しんでいる人の姿もちらほら見えました。

ココガーデンの庭園
庭園の緑に癒されます

空に向かってのびやかに広がるヤシの木や鮮やかに咲くハイビスカスなど、南国らしい植物を眺められるのもココガーデンならではの魅力です。 耳を澄ませば鳥のさえずりが聞こえ、時折ちょこちょこと走り回るリスの姿も。思わず足を止めてしまうような、穏やかな朝のひとときでした(残念ながらマングースではありません)。

連泊の方や、チェックアウトまでゆっくり過ごせる方は、フロントデスク裏にある“ライブラリーラウンジ”にもぜひ足を運んでみてください。沖縄にまつわる本やCDが並び、アロマの香りに包まれながらのんびり読書。ドリンクも用意されていて、まさに至れり尽くせりの癒し空間です。

食事も雰囲気も申し分なく、何度訪れても飽きることのないココガーデン。今回の滞在でも、その魅力を改めて実感しました。 機会がありましたら、皆さまもぜひ一度この心地よさを体験してみてください。

ココガーデンリゾートオキナワの駐車場情報

ココガーデンの駐車場
ココガーデンの駐車場

ガーデンコテージ以外の客室はホテルエントランス前の駐車場へ。広々としていて停めやすいです。

駐車料金 /無料

駐車しやすさ/★★★★(お部屋の前に駐車できるガーデンコテージ以外はホテル前の無料駐車場へ。平面なので停めやすいです)

ドライブ魅力度/★★★(付近にはそこまで観光スポットはありませんが、西海岸エリアまで車で10分ほどと近いので不便さは意外と感じません)

施設名住所公式サイト
ココガーデンリゾートオキナワ沖縄県うるま市石川伊波501https://cocogarden.com/

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