恩納村の産直市場、おんなの駅なかゆくい市場にある「琉冰(りゅうぴん)」に行ってきました。ボリュームたっぷりのフルーツかき氷は、南国要素がぎゅっと詰まったスイーツです。人気のメニューやこだわりの作り方をご紹介します。
シェアして食べたいデカ盛りサイズのかき氷

「琉冰」のかき氷はジャーン、こちらです。大きな器に盛りつけられたかき氷は2人~4人を目安にシェアして食べるのがちょうどいいボリューム感。ふわふわのかき氷の上には、たっぷりの南国フルーツがこれでもか!と言わんばかりに盛り付けられており、思わず「どこから食べていいの??」と迷うほど。


写真のメニューは「全部のせトロピカルフルーツ(1,880円)」。数あるメニューの中でも一番人気の商品です。ちなみに2番人気は季節によって変動があり、バナナプリンや温かなぜんざいなど期間限定のメニューもよくオーダーが入るのだとか。
こだわりがすごい!琉冰のかき氷の作り方とは?

毎回訪れるたびに驚くのは、琉冰のかき氷は作り方が複雑なこと。まずはかき氷の要となる氷ですが、ただの氷ではなく、フルーツの甘さと相性を良くするためにカルピスを薄く混ぜて「カルピス氷」を作るのだそうです。
また、作っているところも楽しんでほしいという思いから、フルーツを盛り付けるところはお客様の目の前で披露。写真撮影もOKなのでぜひカメラを構えて待っていてくださいね。
さらに上に乗っているフルーツは旬を意識しており、沖縄のフルーツをなるべく使うようにするこだわりよう。春は県産いちごやパッションフルーツ、夏場はマンゴーにパイナップルと、生のフルーツがたっぷり味わえるのでとても貴重です。
ラストはマンゴーピューレや自家製のヨーグルト練乳ソースをかけて甘さを調整し、いよいよ完成。あくまでフルーツを引き立てるように計算された甘さの重なりはくどさや甘ったるさは一切なく、果物そのものの瑞々しさがすっと際立つ、軽やかな後味に仕上がっています。

ひと口ごとにマンゴーの濃厚さ、パイナップルの爽やかさ、ヨーグルト練乳ソースのやさしい酸味がふわりと重なり、まるで南国の風が通り抜けるような心地よさ。食べ進めても重たくならず、最後の一口まで“おいしい”が続くバランスの良さに感動しました。
オープン直後の午前中が穴場!


いつ行っても混んでいますが、オープン直後の午前中は比較的ゆっくり選べるのでおすすめです。恩納村ドライブの途中に立ち寄るだけで、南国らしい甘さと涼しさをひと息で味わえる場所。沖縄らしいスイーツを楽しみたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
琉冰(おんなの駅なかゆくい市場)の駐車場情報

テナントエリアの目の前に無料の駐車場があります。台数にはかなり余裕がありますが、夏場は混雑必至なので注意が必要です。
駐車しやすさ/★★★(オンシーズンだと車&歩行者の出入りが激しいのでやや緊張…)
ドライブ魅力度/★★★★★(沖縄屈指のリゾートエリアに位置する好立地)
| 店舗名 | 住所 | 公式SNS |
| 琉冰(りゅうぴん) | 沖縄県国頭郡恩納村字仲泊1656-9 | https://www.instagram.com/ryupin.2005/ |
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